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2017年12月29日 今年一年大変お世話になりました

【2017年の振り返り】

今年は、酉年、自然エネルギーが大きく羽ばたく年を目指し、MATSRAは2017年1月を迎えました。私たちは、スクイッドへの地元の期待を肌で感じています。
昨年の総会で、「実証フィールドに来る事業者を待つばかりでなく、私たち自らが地域のために役立つことをやってみようじゃないか」と一念発起しました。
今年は、“海からエネルギーをつくろうプロジェクト”と題し、潮流発電の実証研究や唐津沖での洋上風力発電の実用化研究など複数のマネジメントをしました。
また、実証フィールドのワンストップサポートセンターとして佐賀県との連携はもちろんのこと、地元唐津市の会議にも参加し、行政機関と協働で取り組んできました。
MATSRAがここまで出来たのも皆様の多大なるご支援のお蔭であり、大変感謝しております。市民団体としての私たちの活動が今後、どこまで貢献できるか分かりませんが、引き続き、応援してください。今年一年、大変お世話になりました。
どうぞ、良いお年をお迎えください。新年もよろしくお願いします。

理事長 川嵜 和正

2017年12月28日 海からエネルギーをつくろうプロジェクト

【第2期 浮体式小型潮流発電の実証研究プロジェクト】
~海上実験事前打ち合わせ~

日 時:平成29年12月28日(木)14時~
会 場:唐津市鎮西町名護屋港周辺
出席者:大阪大学秋元特任教授、佐賀大学今井准教授、西研グラフィックス株式会社板橋部長、株式会社光洋井本代表取締役、MATSRA平野AMほか全7名程度

今日は、実験用模型の海上実験に備え、関係者で現場の名護屋湾を事前下見しました。実験で使用する予定の船舶を見ながら、安全に行うための実験方法の確認や実験海域の範囲などについて話し合いました。
実験の日程は、天候にもよりますが、1月下旬から2月上旬の期間内の2~3日とすることを決めました。今後も引き続き、関係者で協議しながら詳細を決めていく予定です。

2017年12月17日 海からエネルギーをつくろうプロジェクト

【第2期 浮体式小型潮流発電の実証研究プロジェクト】
【屋内水槽実験】
日 時:平成29年12月17日(日)10時30分~14時
会 場:大阪大学吹田キャンパス工学部
出席者:大阪大学秋元特任教授、佐賀大学今井准教授、西研グラフィックス株式会社板橋部長、MATSRA松尾マネージャーほか全8名程度

マイナーチェンジした実験用模型で大阪大学の曳航水槽を活用し、実験しました。当日は、大阪大学秋元先生をプロジェクトリーダーに佐賀大学、西研グラフィックス株式会社、MATSRAの第1期からのメンバーが大阪に集まり、流速を変えるなど80以上の実験を行いました。
実験の結果、次のステップの海上実験に向け、様々なデータや効果的な技術的課題も判明したため、これから佐賀に持ち帰り、海の専門家も交えながら、研究開発・技術開発を進める予定です。実験中の様子を紹介する動画を掲載しますのでクリックしてご覧ください。



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2017年12月12日 海からエネルギーをつくろうプロジェクト

【第2期 浮体式小型潮流発電の実証研究プロジェクト】
~マイナーチェンジ 実験用模型が完成 !~

昨年の第1期プロジェクトでわかった課題を踏まえ、製作したマイナーチェンジ版実験用模型がついに完成しました。
大阪大学秋元先生、西研グラフィックス株式会社の皆様、ご尽力ありがとうございます。
今回は、模型の構造強度の強化をするため、この分野に実績のある県内企業の協力も仰ぎ、シャフト軸の材料や羽根の形状を変えています。
模型は、今から、屋内水槽実験の場所となる大阪大学へ輸送し、明日から実験準備に取り掛かる予定です。