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2018年12月12日 海からエネルギーをつくろうプロジェクト

【第3期 浮体式小型潮流発電の実証研究プロジェクト】
~定置海上実験の事前調査~

日 時:平成30年12月12日(水)13時30分~
会 場:名護屋湾および佐賀玄海漁業協同組合 鎮西町支所
出席者:大阪大学秋元特任教授、西研グラフィックス株式会社 板橋部長、株式会社光洋吉田取締役、中川工事課長、MATSRA梅崎理事、平野AM

10月に打ち合わせをした小型潮流発電の定置海上実験に向け、候補海域の海底調査を実施しました。天候は曇り空、海は小潮で調査には、支障のない気象条件でした。
地元漁業者の協力から漁船を傭船し、名護屋港を出港、名護屋港周辺の2箇所の候補地を調査しました。
魚群探知機を活用し、海中の水深や地形の形状、潮の流れを調査しました。
魚群探知機は、水中へ超音波を発射し、反射波から魚群の存在をモニタリングするという漁船に必要不可欠な機械ですが、海中の様子が確認できるため、今回は、船長の了解をもらって、調査に活用しました。
出港後、1時間程度で2か所の調査を終えました。
今後は、来年2月の海上実験の実施に向け、実験の準備に取り掛かっていく予定です。