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理事長あいさつ


理事長
川嵜和正
特定非営利活動法人MATSRA 理事長の川嵜です。
MATSRAは、国の実証フィールドの運営管理と併せ、持続的な水産業の基礎研究や科学技術の振興などの活動を通じ、公益の増進や地域社会の発展に寄与することを目的として設立される団体です。

特定非営利活動法人として、私たちの生活・仕事に欠かせないエネルギーの普及に貢献し、地域社会の発展に寄与することが求められています。

国の実証フィールドの運営管理団体としては、日本初でメンバーも様々な分野の方々で構成されており、今後の広がりも期待でき注目も集めるかもしれません。これを機会に、歴史上栄えた末ら国、唐津が注目され、漁業を含め、地域活性化につながることを期待しております。

以上、挨拶とさせていただきます。

MATSRA(まつら) 名称の由来

MATSRAの名称は、MArine Test Site for Renewable−energy Asiaの略称で、その呼称は『まつら』と発音します。 なお、魏志倭人伝では現在の佐賀県唐津市を中心とした地域を「末ら国」と記されています。

設立の趣旨

エネルギーは、私たちの生活に欠かせないライフラインです。

東日本大震災を契機にエネルギーの重要性が再認識させられ、今後は、エネルギー供給源の一つとして 自然界からエネルギーを取り出す再生可能エネルギーへの期待が高まっています。
壱岐水道の外洋に面した唐津市加部島沖が海洋エネルギーの
「実証フィールド」として、国の選定を受けました。

特定非営利活動法人MATSRAは、国及び佐賀県をはじめ関係各位との円満な連携の元、この「実証フィールド」の運営管理をはじめ科学技術の振興や農山漁村又は中山間地域の振興、持続的な水産業の基礎研究などの活動を通じ、公益の増進や地域社会の発展に寄与することを目的として、その実現のために活動していきます。
国の「実証フィールド」を運営管理するためには、海域を利用する漁業とエネルギーの協調が必要です。
「実証フィールド」の公平かつ適正な運営管理をはじめ、さらなる地域社会の発展に寄与するためには、漁業・海洋エネルギー・産業、それぞれの分野に精通し、 これまでの取り組みを熟知している人材で構成する新たな機関が必要であり、 その機関は、非営利活動が活動の中心であり、公益の増進や地域社会の発展を目的とする特定非営利活動法人が適していると考えました。

このため、特定非営利活動法人MATSRAを設立するものです。

組織

活動
  • (1) 農山漁村又は中山間地域の振興を図る活動
  • (2) 科学技術の振興を図る活動
  • (3) 経済活動の活性化を図る活動
事業
  • (1) 実証フィールドの運営管理等に関する事業
  • (2) その他、上記の目的を達成するために必要な事業
役員
    理事長 川嵜 和正
     佐賀玄海漁業協同組合 代表理事組合長
     佐賀県海洋再生可能エネルギー推進協議会 会長
     J☆SCRUM(佐賀県海洋エネルギー産業クラスター研究会)副会長
    副理事長 木下 健
     東京大学 名誉教授
     長崎総合科学大学 学長
     J☆SCRUM(佐賀県海洋エネルギー産業クラスター研究会)副会長