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海洋エネルギーとは、自然界に常に存在するエネルギーのうち「海上の風の力」「波が上下する力」「潮の流れる力」など、海上、海面、海中から作りだされるエネルギーをいいます。
佐賀県の北西部 玄界灘に面した唐津市加部島沖。
東経129度52分、北緯33度34分付近。

実証フィールドは、海洋エネルギーを利用した発電装置の性能や、耐久性を実海域で実験するための海域です。
海上の風や潮の流れなど海からエネルギーを取り出すために、開発した機械が効率的にエネルギーを作れるか実験します。
海からエネルギーを作る時代の到来が期待される今、この実験場で得た結果が、そんな未来への一歩となります。
交通アクセス
実証フィールドに最短距離の呼子町加部島までのアクセス。

   ■ 九州国際佐賀空港から車で約2時間
   ■ 福岡空港から車で約2時間
   ■ JR博多駅から地下鉄・筑肥線で唐津まで1時間15分、JR唐津駅から車で約40分
陸上から目視可能
加部島の北端、杉の原牧場から離岸距離1~2km。
波戸岬から離岸距離2~3km。

  ※佐賀県調査(平成24年度)より
佐賀県 実証フィールドガイドライン(以下「ガイドライン」と言います。※参照)に基づき、手続きが必要となります。

ご利用される場合は、事務局までお問い合わせください。

※ガイドラインとは、実証フィールドの円滑な利用を図り、海洋再生可能エネルギーの実用化と併せて漁業協調、産業創出など地域活性化を目指すための地元のルール、利用手続き等を示すものとして、佐賀県が組織する協議会で策定された実証フィールドの運営管理指針です。


実証フィールド 実証フィールドの位置やご利用可能な海域、周辺の自然条件、社会条件の概要を示しています。
ご利用の条件 実証フィールド利用にあたっての条件を示しています。
地元への配慮 地域と協調した円滑な利用のため、地域への配慮事項等について示しています。
安全対策の必要性 海域利用のための安全対策等について、概要や手順を示しています。
サービスの内容及び利用料 提供するサービス、サービス利用に係る料金、ご利用期間を示しています。
視察対応 視察への対応について示しています。
お問い合わせ先 各取り組み毎のお問い合わせ窓口を示しています。
ご利用申請手続き お申込みの流れを示しています。
ガイドライン策定までの歩み ガイドライン策定までの歩みを記しています。
 事業者の皆様をサポートする様々なメニューを準備しております。一例をご紹介します。

  •  実証フィールド及び周辺海域や実証機の状況が
  •  事務所から確認できるよう、
  •  遠隔監視体制を整備しています。
  •  ご利用期間中の日々の海域の風況、波浪、潮流などの気象・海象データを観測します。
  •  観測機器の仕様は、以下のとおりです。
名 称 Seawatch Wind Lidar Buoy(ライダーブイ)
サイズ 直径2.8m、全高6.3m、水面高2.8m、重量1.6t
計測データ 風速(高度12.5m~300m)、風向、波高、波周期、波向、流速、流向
特 色  ①DNV-GL社(ノルウー)の測定風況データ精度の認証取得
 ②国内初ドップラーライダー機能(※参照)付きブイ
  ※レーザー光を発射して大気中の塵、微粒子からの反射光を受信し、
  移動速度を風速として計測する機能。
 ③独立計測、データ通信が可能。
 ④移動・撤去が容易
 ⑤風況観測タワーに比べ、コストが廉価
所 有 佐賀県(製造:Fugro OCEANOR社)
  •  実証機を実証フィールドに設置するために使用する係留チェーン、アンカーを準備しています。

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  • ※上記の情報は、2017年9月末現在です。
  • ご利用手続き中の場合もございますので、詳しくは、事務局までご確認ください。