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洋上風力発電 3海域で事業者決まる

2023年12月14日 洋上風力発電 3海域で事業者決まる

日経新聞によると、経済産業省は13日、国が指定した秋田・新潟・長崎の3海域で洋上風力発電を担う事業者の公募結果を発表した。秋田は国内発電最大手のJERAなどの企業連合、新潟は三井物産を含む企業連合、長崎は住友商事などの企業連合を選んだ。との記事。

 

全国10区域の促進区域のうち、今回の決定で8区域が事業化されたことになる。

政府は2030年までに洋上風力発電量10ギガワットを目指していて、今回の公募では運転開始時期が早い事業者が有利となった。全国では事業を計画する事業者が先行して環境アセスメントを進める動きがある。事業者のコスト負担軽減や公平な入札を行うためにも事業に必要な環境アセスメントの手続きについて国が対策を講じる必要がありそうだ。

また、洋上風力発電は、幅広い分野で経済効果が期待されているため、日本の様々な産業技術を活かし、持続的に事業を進めてもらいたい。

 

出典はこちら。( 詳細記事は、新聞購読もしくは会員登録の必要があります )

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA134NE0T11C23A2000000/

 

経済産業省のプレスリリースはこちら。

https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231213003/20231213003.html

 

2023年12月14日 洋上風力発電 3海域で事業者決まる