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特定非営利活動法人MATSRA(まつら)

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MATSRAの動き

2021年5月10日 洋上風力発電 国が調査希望の受付を開始

洋上風力発電事業を加速させるため、初期段階から政府や自治体が関与し、より効率的に事業を進める仕組みを国が実施する。

促進区域等の区域指定が行われる前段階にある3海域程度を選定し、必要な風況調査、海底・海象調査等を今秋頃から実施する予定とのこと。

 

詳しくはこちら。

https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/yojo_furyoku/dl/announce/info_prefectures.pdf

2021年5月10日 洋上風力発電 国が調査希望の受付を開始

2021年4月22日 令和3年度 第1回佐賀県海洋再生可能エネルギー推進協議会

令和3年度 第1回佐賀県海洋再生可能エネルギー推進協議会
日 時:令和3年4月22日(木)14時30分~15時30分
会 場:唐津市交流プラザ 
出席者:委員他20名程

 

佐賀県新エネルギー産業課主催の会議に出席しました。
コロナ禍のため、受付時の検温、消毒、室内の換気など対策が徹底されていました。
冒頭、事務局から委員2名の交代の報告がありました。

 

議事では、令和2年度の取組みとして
・洋上風力発電事業に関する説明会、勉強会の開催
・洋上風力発電事業を活用した観光による地域振興策の検討
・洋上風力発電事業誘致による経済波及効果分析結果
・唐津市議会による意見書、唐津市長、佐賀玄海漁業協同組合長による知事要望書の提出
が報告されました。

 

今年度は、
・唐津市との共催による住民・漁業者向け説明会
・候補海域の利害関係者への説明
誘致に係る経済効果を高めるための取組みとして、
・観光資源化の可能性
・県内企業のO&M業務への進出可能性
の実施を予定しているとのことです。

 

委員からは、
・候補海域を見直した理由は長崎県や福岡県と漁業権が入りあいになっているとのことだ
が、早期解決のため国の窓口を活用してもらいたい。
の発言があり、県からは、
・国と意見交換し、早期解決を目指す。促進区域の協議会設立に向け進めたい。
との回答がありました。
本日の議事は、以下のとおりでした。

 

議事
1 開会
2 令和2年度の主な取組状況について
3 候補海域の見直しについて
4 令和3年度の主な取組について
5 その他
6 閉会

2021年4月16日 洋上風力発電 インフラ整備ようやく

経済産業省が地域間送電網の容量を現行の2倍とする計画案をまとめたとのこと。
3.11以降、全国で太陽光発電の普及が進み、送電網の容量も減少しているとの話を聞きます。容量の増設で国が導入を進める脱炭素化、洋上風力発電の普及や災害時に地域間で電力を融通できるなど効率のいい仕組を確立してもらいたいです。

 

新聞記事はこちら。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF02AJ70S1A400C2000000/

2021年4月1日 脱炭素30年目標

温暖化ガス削減を議論する有識者会議の初会合が31日に開かれた。夏頃を目途に30年までの削減目標をまとめるとの事。
温暖化ガス削減の目標達成には、再生可能エネルギーの拡大などの整備が急がれています。実効性のあるアクションプランをたててほしいところ。

 

新聞記事はこちら。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70556100R00C21A4EA2000/

2021年4月1日 脱炭素30年目標

2021年3月25日 再エネ買い取りが家計の負担に

再生可能エネルギーの普及を支える国民負担が、1世帯あたり1万476円となり、昨年度と比べて1割強増える見込みとの事。脱炭素で再エネの普及が必要とされていますが、一方で、国民の負担軽減に配慮した仕組も必要になりそうです。

 

新聞記事はこちら。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF242FN0U1A320C2000000/

2021年3月25日 再エネ買い取りが家計の負担に

2021年3月14日 海底ケ-ブル、洋上風力の普及を後押し

経済産業省は、洋上風力発電の普及を促すため、海底ケーブルを整備する検討に入ることを発表した。海底には、離島に電力を供給するためのケーブルや電話線が埋め込まれています。海底は、陸地と違って、水深や地質が見えないため、陸上以上に技術を要します。そのため、敷設コストも多くかかります。
海底ケーブルは事業者が負担するスキームでしたが、国が支援するとなると、洋上風力に取り組む事業者にとっては、心強い味方です。

 

新聞記事はこちら。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF1291G0S1A310C2000000/

2021年3月14日 海底ケ-ブル、洋上風力の普及を後押し

2021年3月12日 風力発電のアセス緩和

環境省と経済産業省は、風力発電所の環境影響評価(環境アセスメント)の規制を緩和して風力発電の導入を促すことを発表した。
発電事業を実施する事業者は、事業者毎に4~5年の期間と億単位の経費を投入し、環境アセスメントの調査を行っています。同エリアで複数の事業者が計画する場合、事業者毎の調査の共有はされないため、類似した調査をそれぞれの事業者が行い、同様の報告書が委員に対して示される事例もあります。
多くの時間と経費のコストが地域に還元されれば効果的ですが、そうとは言えません。
アセス緩和の内容が重要ですが、“脱炭素社会”に向けて、縦割り行政でなく、横串を刺し、規制の風穴を空けることは、大事ですので、期待しています。

 

新聞記事はこちら。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGG037CO0T00C21A2000000/

2021年3月12日 風力発電のアセス緩和

2021年2月23日 脱炭素に2兆円基金で研究開発支援

経済産業省は22日、脱炭素社会の実現に向けて企業の研究開発を支援するため、開発目標の達成度合いに応じて企業への拠出金を増額し、取組が不十分な場合、資金の返還も求める2兆円基金の運営方針案を公表した。
政府のグリーン成長戦略の1つ「洋上風力発電」は、日本での実績がなく、大規模発電に対応できる送電網の強化や大型蓄電池の技術開発などが課題となっています。新たな技術開発には、長期的な支援で技術を確立させることが実用化に繋がります。脱炭素基金を活用し、再エネ電力の安定供給やコスト削減、海洋再生可能エネルギーなど発展途上の分野の技術の確立に効果的に活用してもらいたいところ。

 

新聞記事はこちら。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69354120S1A220C2EE8000/

2021年2月23日 脱炭素に2兆円基金で研究開発支援

2021年2月23日 洋上風力発電、国内で生産へ

東芝と米ゼネラル・エレクトリック(GE)が洋上風力発電のナセルを共同生産する提携交渉を進めていることが明らかになったとのこと。
脱炭素に向け、政府は洋上風力発電を再生可能エネルギーの主力電源に位置づけていますが、洋上風力発電の風車を生産している国内企業はありません。国内で生産できれば、コスト削減のサプライチェーンが構築されるため、採算重視企業には、朗報です。
数万点の部品で構成される洋上風力発電は、関連産業への波及効果が期待されており、コロナ禍で低迷している経済活動を活気づける重要な役割となりそうです。

 

新聞記事はこちら。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ212710R20C21A2000000/

2021年2月23日 洋上風力発電、国内で生産へ

2021年2月17日 唐津市再生可能エネルギーセミナー

唐津市主催の「唐津市再生可能エネルギーセミナー」に参加しました。
コロナ禍で10都府県に緊急事態宣言が発令中のため、地元80名程が参加、他はオンラインでした。
講演では、市の浄水センターエリアで、太陽光や風力発電で電力を作り、浄水センターに活用する唐津スマートレジリエンス構想や宮城県東松島市のスマート防災エコタウン、洋上風力発電の概要、虹の松原の松の木をバイオマス発電の燃料にする構想などが講師から紹介されました。
これからは、エネルギーの地産地消が必須ですが、現在、主力電源となっている原子力や火力などのように大規模な電力を安価に作らなければ、停電や電気料金の値上げなど生活への不便さも生じます。今、唐津で数多くの企業が計画している洋上風力発電は、大規模発電であることや脱炭素の視点から、これからの主役となるエネルギー源です。
今回の講演を聞いて、全て理想的ですが、地域を賄うには電力不足であること、自立電源にするためには、公的負担をなくし、コストを下げることが課題だなと感じました。

本日の模様は、後日、唐津市の行政放送にて動画公開予定とのこと。
本日の内容は下記のとおり。

 

プログラム
(第1部 唐津市版地域循環共生圏)
 ・唐津市版地域循環共生圏について
 ・エネルギーの地産地消を通じた地域循環共生圏の構築
 ・唐津市版脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏の検討
 ・地域エネルギー会社の紹介
 ・虹ノ松原の有効資源を活用した商品開発と循環型プランの構築

 

(第2部 唐津市のエネルギーレジリエンス)
 ・唐津スマートレジリエンス構想について
 ・唐津市浄水センターを中心としたレジリエンス拠点構築事業の現状報告
 ・東松島市スマート防災エコタウンおよび地域新電力の取り組み
 ・洋上風力発電の概要と最近の情勢
 ・質疑応答

2021年2月17日 唐津市再生可能エネルギーセミナー
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