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2023年03月29日 再エネ拡大へ 送電網整備

日経新聞によると、2050年までの広域送電網の整備計画が公表され、全国で1150万〜1350万キロワットへ増強するとのこと。脱炭素を目指し、再生可能エネルギーの普及が進められている中、大規模発電が可能となる洋上風力発電では、送電網不足が課題。送電網の増強が実現すれば地域間で電力を融通できるようになり、効率的な利用は期待できるとのこと。

もちろん、送電網整備は必須であるが、一方、整備費は、私たちの電気代で負担を強いられるため、インフラは発電事業者でなく、国が整備するとかも検討していただきたい。

 

詳しくはこちら。

 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA284UC0Y3A320C2000000/