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特定非営利活動法人MATSRA(まつら)

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2020年10月13日 「再生エネ研究報告 セイレン全体交流会」

地元紙にCIREn(セイレン)の全体交流会が佐賀市で開かれたとの記事がありました。
3回目の開催で、オンラインを含む約70人が参加したとのこと。交流会では、各分野の座長が登壇。海洋温度差発電関連技術分科会は、長崎県小浜温泉にある温泉の熱で電気をつくる「バイナリー発電」の発電所の視察報告、ビッグデータ分科会から、一戸建て住宅の電気消費量をデータ解析し、災害時に電気自動車から住宅に供給できる範囲などが紹介されたそうです。セイレンは、昨年10月、佐賀県と佐賀大学が共同で設立し、再生可能エネルギーなどの研究開発や市場開拓を進めることで佐賀県内の関連産業の創出を加速させることを目的としています。温暖化の影響や環境対策を通じて経済復興する「グリーンリカバリー」が注目されるなど、再生可能エネルギーは環境や経済など様々な分野から注目され、これからますます需要が増えると予想されます。
セイレンの活動を通じ、研究段階の分野の技術開発や研究を進めていくことが関連産業の活性化に大きな影響を与えます。新たな産業が生まれ、地域活性に繋がる再エネをセイレンが、佐賀県が、積極的に進めていくことに期待しています。

 

新聞記事はこちら。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/586467