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2021年03月12日 風力発電のアセス緩和

環境省と経済産業省は、風力発電所の環境影響評価(環境アセスメント)の規制を緩和して風力発電の導入を促すことを発表した。
発電事業を実施する事業者は、事業者毎に4~5年の期間と億単位の経費を投入し、環境アセスメントの調査を行っています。同エリアで複数の事業者が計画する場合、事業者毎の調査の共有はされないため、類似した調査をそれぞれの事業者が行い、同様の報告書が委員に対して示される事例もあります。
多くの時間と経費のコストが地域に還元されれば効果的ですが、そうとは言えません。
アセス緩和の内容が重要ですが、“脱炭素社会”に向けて、縦割り行政でなく、横串を刺し、規制の風穴を空けることは、大事ですので、期待しています。

 

新聞記事はこちら。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGG037CO0T00C21A2000000/